平成17年10月・柳谷採集レポート

Written by Nasu
画像多いから重いですよ




2005年10月23日

僕たちは、近鉄名古屋駅にいた。
見るからに、怪しい空気 を漂わせているが、それが地質班らしいといえば、地質班らしいのだが・・・

「今から何をしにいくのですか?」そう聞かれたら、こう答えるだろう。「部活動をしにいくのです」と。
どう間違っても、いつも部室で開催されているカードゲーム大会TVゲーム大会 が部活動なわけがない。
あのときの姿が、本当の地質班のあるべき姿なのである。(所々、携帯式電子遊具で、遊んでいる様に見えるところがあるが、この際無視しておこう。)

何をするでもなく、電車を待っていたので、書くことが無い。しいて言うなら、「お酒です」 ぐらいですか・・・。
お酒です? へ〜・・・お酒ねえ・・・

そんなこんなで、いつの間にやら、電車がもうすぐ来る時間にまでなったようだ。
電車の中では、Y村が準地質班部員伊原にGwarについて熱く説明している。うわさに聞くと、彼もGwarを始めるそうな。
とりあえず、特に意味のある話はしなかったので、電車内の話は割愛させていただく。聞きたくもないだろうしね。
始まりがあれば、終わりがあるので、電車は津新町に到着。トイレ等を済ませて改札を通る。
昼飯を調達するため、ぎゅ〜とらに向かうのが、地質班的伝統である。今回もそれにのっとり、ぎゅ〜とらに向かう。
 しかし、どうしたことかぎゅ〜とらがなくなって、その代わりになにやらビルが建っている。班地質反動名の陰謀か!?(写真はないです。)

編集者注!!:「ぎゅ〜とら」とは、主に三重県において展開している食品フランチャイズチェーン店、いわば名古屋地方で言う「ナフコ」的な存在である。別に弁当も大してうまくないし、安いわけでもないのだが、その名前と愛らしいトラのマスコットが地質班員の心を射止め、恒例となっていた弁当調達場所である。そのCMでの売り文句「トラのマークのタイガー印〜」は代々語り継がれるべき名言である。ぎゅ〜とらホームページ

仕方ないので、近くにあった某ニートが見つけたコンビニで済ませることに。

 バスで現地まで移動。実は私、あの時整理券を取り忘れてひやひやでした。

バスを降りると、家に我らがパイラ型のアクセサリーを幾つもつけているパイラ信仰の御宅を発見。
「やはりあれはパイラか!?」こんなことをもらしつつ、柳谷に直行。

柳谷ってとこは普通多くて10人ぐらいで来るところ。しかし、今回の参加人数約20名。多いっ、多すぎるよ、兄さんっ。さらに、どこか別の集まりの方たちまで来ている。この方たちは、1,8kgハンマーを快く貸してくれたりしたので、班地質班同盟ではないだろう、たぶん。

とりあえず、当ても無く、掘ってみようということで、奥のほうに移動。

当ても無く掘っている人達。

 どこを掘ればいいのかをわからない私たちは、とりあえず手当たり次第掘ってみることにした。
「おっ、そこの石いや岩の中ありそうじゃないか?」誰かがそんな様なこと言った。反論が思いつかなかったので、みんなで掘ってみる。
 しかし、掘っても掘っても何も無い…かろうじて巻き貝が一個埋まっていたけど。いつのまにか、私達は化石採集ではなく、石切を楽しんでいた。石切を楽しんでいるの図。


 「何やってんだ?俺たち」「え?化石採集だけど?」そんな疑問を何回か発した記憶がある。「まるで、石きり士だな」みたいなことも何回か発した気がする。

とにかく、そんな気分だった。やるところが悪かったかもしれないが…。
 飽きが回ってきたので、休憩がてら他人を偵察することにした。

上のほうでは、青山さんら数人が奮闘しているようだ。

偵察にも飽きたので、また化石採集を始めることにした。

おっと、そこにいるのは地質班の期待の新星ジャグリング少年こと鈴木君じゃないか。暇だし、採集でもしながら、色々おちょくってやろうじゃないか。
無駄話をしながら、岩の中に埋まっている牡蛎を狙っていた。いかんせん、岩が固すぎる。鏨が跳ね返ってくるほどだ。やはり、ここは1,8kgハンマーが必要か。仕方ないのでこの牡蛎は半分くらい諦めるか…
牡蛎を取り終えると、やる気も体力もどこかへ、飛ばされていってしまった。簡単にいうと、ヘタレモードに突入、ということだ。

まだ、元気な方々の帰りを待つべく、集合地で待機をすることにした。

よし、暇だから、今日取れたものを整理しておこう。とりあえず取れたものは牡蛎(半壊)を一つ、巻貝(中)を二つ程か。
おや、隣で青山さんと増田さんとその他が、カードやら、電子機器で遊んでいる。
私も「周りの雰囲気に弱いタイプなので、仕方ないよ」と言い訳してカードで遊ぶことにした。

しかし、よく考えてみると凄いな…アウトドアでインドア なことしている。さすがは先生に遊んでいるところを見付かっても普通にスルーしてもらえるだけのことはあるな。格が違うぜ。

時間が来たので、帰る運びとなった。ここは、牡蛎とかが結構あったので、また来たい。そして今度来るときは、1,8kgハンマーで牡蛎の完全体を挑戦してみたいものだ。
 名古屋駅についた後、友人の二人とanimateに行った時に(半ば一人は強制だったけど…)、青山さんやのつ〜さんに、出会ってしまったが、それはまた今度機会があれば話すとしよう。(第一部完)



最終更新:05/11/28